日本自動車連盟(JAF)は、東日本大震災発生後、JAFロードサービス特別支援隊を派遣し、津波被害にあった被災車両の持ち出しをサポートしてきたが、今回、政府からの引続きの要請があり、地元事業者と共に支援活動を展開することを決定した。

車両持ち出しは、JAF福島支部管内の指定工場を中心とした10社10数名で構成した救援部隊が「バッテリー上がり」、「燃料の補給」、「タイヤのエア充填」をサポートする。

これまでJAFロードサービス特別支援隊が活動してきた経験とノウハウを活かし、JAFのスタッフが部隊の招集・取りまとめ、救援資材の調達、現場活動の連絡調整を行い、地元事業者の活動を支援する。

この車両持ち出しは、12月7日に開始。5日単位とした第1期(12月7〜11日)、第2期(12月14〜18日)、第3期(12月21〜25日)で行い、延べ約1300台を持ち出す予定。