2012年からACEA(欧州自工会)の会長を務めるフィアットとクライスラーグループのセルジオ・マルキオンネCEO

ACEA(欧州自動車工業会)は2日、新人事を発表した。フィアットとクライスラーグループを率いるセルジオ・マルキオンネCEOが、2012年から会長職に就く。

マルキオンネCEOは、2010〜11年の2年間、ACEAの会長を務めたダイムラーのディーター・ツェッチェ会長の後任。マルキオンネCEOは2006年にも、ACEAの会長に選出されている。

マルキオンネCEOは、「2012年はユーロ圏にとって、厳しい1年になるだろう。「欧州の産業政策、持続可能なモビリティ、国際貿易関係の3点を、最重点課題に掲げる」とコメントした。

ACEAには現在、BMW、ダイムラー、フィアット、フォードモーター、GM、ジャガー&ランドローバー、ポルシェ、PSAプジョーシトロエン、ルノー、トヨタ自動車、フォルクスワーゲン、ボルボカーズなど、16社が加盟している。