ヒュンダイ ソナタ

米国新車市場において、存在感を増している韓国ヒュンダイモーター。その傘下のキアモーターズを含めたヒュンダイグループの米国新車販売が、11月末時点で、初の年間100万台を超えたことが分かった。

これは、ヒュンダイグループが公表した米国新車販売実績から明らかになったもの。2011年1〜11月の米国累計新車販売台数は、ヒュンダイが前年同期比20.6%増の59万4926台、キアが35.7%増の44万2102台。合計で103万7028台となり、米国で初の年間100万台超えを達成した。これは、現地の日産自動車(インフィニティ含む)の2011年1〜11月実績、94万1607台を上回る水準。

ヒュンダイは、中型セダンの『ソナタ』が前年同期比15.5%増の20万8621台、小型セダンの『エラントラ』が45.5%増の17万3336台と牽引。キアは中型SUVの『ソレント』が20.6%増の11万9572台、コンパクトカーの『ソウル』が52.5%増の9万2643台と伸びた。

ヒュンダイグループが年間100万台以上を売り上げた市場は、韓国、中国に次いで、米国が3番目。ヒュンダイモーターアメリカのジョン・クラフシック社長兼CEOは、「現在の在庫では需要に足りないくらいだ。12月の販売にも期待できる」とコメントしている。

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