クラブザガートジャポネ2011開催《撮影 内田俊一》

快晴に恵まれた4日、2回目を迎える『CLUB ZAGATO GIAPPONE』が開催された。主催はクラブザガートジャポネ実行委員会。

昨年、浜名湖ガーデンパーク(静岡県浜松市)で開催された第1回目に引き続き、今年は朝霧高原(静岡県富士市)での開催となった。

集合時間になると続々とザガートデザインのクルマたちが集まってきた。その数は50台近く。もちろん、イタリアのカロッツェリアなので、イタリア車が大半を占めるが、中には『ハリアー・ザガート』や『オーテック・ザガートステルビオ』などの日本車も参加。

このように、ザガートというカロッツェリアに特化したイベントだからこそ見られるクルマたちも参加しており、それらを見るだけでも大いに楽しめる。さらにこのイベントがザガートオーナーに対し分け隔てなく接していることも伺われた。

主催者がこのイベントの大きな特徴について、ザガートカーを愛する人たちが、大いに語らい親睦と交流を深めてもらえれば、という通り、会場のそこここで語り合う光景が見られた。

日本でカークラブというと、メイクスで作られることが多いが、カロッツェリアでのクラブは皆無に近い。そのような中、クラブザガートジャポネが成立しているのは、そのデザインの個性に惹かれたクラブ員の結束の固さにあるのだろう。

クラブザガートジャポネ2011開催《撮影 内田千鶴子》 オーテック・ザガートガビア(左)とハリアー・ザガート。《撮影 内田俊一》 OSCA1600GT(左)とランチア・フラミニアザガートが並ぶ《撮影 内田俊一》 ランチア・フラミニアザガート(手前)とアルファロメオ・SZ2《撮影 内田俊一》 アルファロメオ155TIザガート。155をベースにボディワークをザガートが手掛けた。《撮影 内田俊一》 アストンマーチン・DB7ザガート《撮影 内田俊一》 アルファロメオ・ジュニアZ《撮影 内田俊一》 クラブザガートジャポネ2011開催《撮影 内田俊一》 クラブザガートジャポネ2011開催《撮影 内田俊一》 クラブザガートジャポネ2011開催《撮影 内田俊一》 クラブザガートジャポネ2011開催《撮影 内田俊一》