日産リーフ

歴史に残るフルEV専用の『リーフ』が、順当に今年のイヤーカーに選出されたと思う。

一方でメルセデスベンツ『Cクラス』のインポート賞は、ビッグマイナーチェンジでありながら、クルマの完成度が高く評価されたことで興味深い。

いずれも今年にイヤーカーに相応しいクルマと言うことができる。


日下部保雄|モータージャーナリスト/日本モータースポーツジャーナリスト協会(AJAJ)会長
大学時代よりモータースポーツの魅力に取り付かれ、ラリー、レースに参戦する。その後幾多のキャリアを積み、全日本ラリー/全日本ツーリングカー選手権、海外ラリー/レースで活躍、数々のタイトルを得る。またテストドライバーとしてタイヤ、ショックアブソーバー、ブレーキなどの開発評価を行なう。これら活動と並行して、またモータースポーツの経験を活かしてモータージャーナリストとしては70年代後半より活動を始め、専門誌をはじめTV、ラジオ、WEBなどのメディアにも試乗レポートやコラムを多数寄稿。30年以上のキャリアを積む。また安全で楽しいドライビングを目指してドライビングスクールも主宰する。2006年より日本自動車ジャーナリスト協会の会長を勤める。

メルセデスベンツCクラス 2011-2012年日本カーオブザイヤーは電気自動車の 日産リーフ。《撮影 椿山和雄》 電気自動車のリーフが日本カー・オブ・ザ・イヤーに選ばれ、東京モーターショー日産ブースでは受賞報告が行われた。《撮影 椿山和雄》