ワールドプレミアのALPINA B6 BiTurbo Coupe(東京モーターショー11)《撮影 正田拓也》

音や光で派手な演出をするブースが多い東京モーターショーで、静かなサロンという雰囲気のアルピナ。しかしワールドプレミアを2台も持ってくるほど展示内容は熱いのだ。

ブース前面にはワールドプレミアのアルピナ『ALPINA B6 BiTurbo Coupe』。登場したばかりのBMW『6シリーズ』クーペがベースのクルマで、BiTurboの名前のとおりツインターボエンジン。展示車はつや消し塗装のマットブルーで、側面のアルピナのラインも付いてない。アルピナの上品さよりも、ちょいワルを演出しているかのようだ。

ただし、アルピナの展示は誰でも間近でクルマに触れられるようにはなっていない。ブースにはロープが張られ、近づけないようになっている。

でも、心配はいらない。もし、クルマが気になったなら係員に声をかけてみよう、丁寧に説明してくれて、この場で購入相談に入ることもできる。

アルピナは前回2009年のショーではごくわずかだった輸入ブランドの出展者。敷居が高いように見えて、日本のユーザーに近いところにいるのがアルピナなのだ。

ワールドプレミアの ALPINA B3 GT3(東京モーターショー11)《撮影 正田拓也》 ALPINA B6 BiTurbo Cabrio(東京モーターショー11)《撮影 正田拓也》 ALPINA B7 BiTurbo Allrad(4WD。東京モーターショー11)《撮影 正田拓也》