ジャガー・ランドローバー・ジャパンは2日、『XF 3.0』など7車種のパワーステアリングに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、2009年9月27日〜2010年6月4日に輸入された284台。

パワーステアリングの高圧ホースパイプ部のメッキ加工時間管理が不適切だったため、皮膜が薄いものがあり、腐食によりパイプ部にピンホールが発生してパワステオイルが漏れ、異音が発生して操舵力が増大。飛散したパワステオイルがエンジンや排気管などにかかり発火するおそれがある。

全車両、パワーステアリングホースを良品と交換する。

不具合発生はなく、本国メーカーからの情報でわかった。事故は起きていない。