フォルクスワーゲン・クロスクーペ(東京モーターショー11)

フォルクスワーゲンは、30日に開幕した東京モーターショー11において、コンセプトカーの『クロスクーペ』を初公開した。

同車は、4ドアクーペとコンパクトSUVの融合を提案したコンセプトカー。全長は4346mmで、『ティグアン』よりは短く、『ゴルフ』よりは長い。それでいて、非常に存在感があり、スタイリッシュな雰囲気を生み出している。

パワートレインは、フォルクスワーゲンの新しい横置きモジュールを基本にしたプラグインハイブリッド。直噴ガソリンターボエンジンの「TSI」と2個の電気モーターが、走行状況に応じて駆動力を制御する。後輪はモーター駆動だ。

システムのトータル出力は、265ps。二次電池は、蓄電容量9.8kWhのリチウムイオンバッテリーで、センタートンネルにレイアウトした。フォルクスワーゲンによると、室内空間を犠牲にせず、低重心で理想的な前後重量配分を実現したという。

クロスクーペには、シティ(エコ)、スポーツ、オフロードの3種類の走行モードを用意。EVモードでは、最大40kmのゼロエミッション走行が可能で、欧州複合モード燃費は37km/リットル。EVモード分も含めると、最大855kmを無給油で走行できる燃費の良さを備えている。

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