東京モーターショー11 日産 ゴーン社長

日産自動車のカルロス・ゴーン社長は、プレスブリーフィングで同社のモータースポーツ事業を担当する「NISMO」(ニスモ)ブランドを、量販モデルにも積極的に展開していく計画を発表した。

日産は今回の東京ショーで『ジュークNISMO』のコンセプトモデルを出品している。ゴーン社長は同モデルへの採用を「NISMOブランドを拡大するためのスタートライン」と位置づけた。
ジュークは昨年、グローバルに市場投入したばかりだが、すでに累計販売は23万台近くに達している。SUVであるため、NISMOブランドとしての展開も効果的と見られる。

ゴーン社長はNISMOの開発体制を強化するため、同社の拠点を都内から日産の研究開発拠点に近い、横浜市に移転する計画も明らかにした。新拠点はグローバルなレース活動とパフォーマンスカーの開発センターとする。

東京モーターショー11 日産 ゴーン社長 東京モーターショー11 日産 ゴーン社長 東京モーターショー2011 日産ブース 日産 ジューク ニスモコンセプト(東京モーターショー11)《撮影 雪岡直樹》 日産 ジューク ニスモコンセプト(東京モーターショー11)《撮影 雪岡直樹》 日産エスフロー(東京モーターショー11)《撮影 中尾真二》 日産リーフ ニスモ コンセプト(東京モーターショー11)《撮影 中尾真二》