全体相場は続伸。欧州債務問題に対する警戒感の後退、円高の一服を好感し、輸出関連株への買いが継続。米国市場の値上がり期待から、平均株価は前日比190円33銭高の8477円82銭と続伸して引けた。

東証第1部銘柄の9割が上昇する全面高で、17日以来の高値を付けた。

円相場が1ドル=78円台前半まで下落したことを好感し、自動車株は全面高。ホンダが82円高の2395円と5日続伸。来年4月にタイ工場の操業を一部再開する、と報じられたことが買い材料となった。

トヨタ自動車が46円の2529円、日産自動車が18円高の693円と続伸。部品大手のアイシンが123円高の2273円と急伸。中国での生産子会社2社の設立を発表したことで人気化した。