25日午前7時50分ごろ、岐阜県瑞穂市内の市道を走行中の乗用車が道路左側の路外に逸脱。路肩を歩いていた登校中の男子中学生を直撃する事故が起きた。この事故で1人が意識不明の重体。別の2人も軽傷を負っている。

岐阜県警・北方署によると、現場は瑞穂市田之上付近で片側1車線の直線区間。歩道は設置されていない。いずれも13歳の男子中学生は登校中で2人が徒歩、1人が自転車で道路左側の路肩を進行していたが、そこに後ろから進行してきた乗用車が突っ込んだ。

この事故で徒歩で進行していた1人がクルマの直撃を受け、近くの病院へ収容されたが意識不明の重体。徒歩で進行していた別の1人と、自転車で進行していた1人が打撲などの軽傷を負っている。

警察はクルマを運転していた同市内に在住する60歳の男を自動車運転過失傷害の現行犯で逮捕した。調べに対しては「前をよく見ていなかった」などと供述しているようだ。