デンソーブースとメイン展示Resonance2021

デンソーは、12月3日から11日まで東京ビッグサイトで一般公開される「第42回東京モーターショー」で、「人、クルマ、社会をつなぐ」をメインテーマに、デンソーの最新の技術や製品を出展する。

メイン展示の体感型コックピット「レゾナンス2021」は、2021年のクルマのコックピットをイメージ。10年後のクルマ社会において、人・クルマ・社会がリアルタイムにつながり、楽しく便利な運転環境が実現している様子を、ストーリー仕立てで体験することができる。

また、デンソーの「つなぐ」技術によって実現する、事故を低減するための安全システムや、日々の運転で必要な安心を提供するシステムを展示。低速衝突事故回避システムやステア自動駐車システム、車線変更警報などの技術を映像で紹介する。

そのほかにも人とクルマをつなぐ技術として、オーディオやエアコンなどを手元に設置した機器で遠隔操作できる「リモートタッチコントローラー」、運転中の人の表情を解析することにより、居眠りに入る前の状態を検出する「眠気検出技術」などを展示。

また、クルマと社会をつなぐ技術として、複数のセンサーを組み合わせて車両周辺の状況を検出する「センシングシステム」、路車・車々間通信技術を活用した「インフラ協調システム」、社会と人をつなぐ技術として、スマートフォンと車載機をつなげ、スマートフォンアプリを運転中にも安全に利用できるようにするデンソー独自の情報サービス「アルペジオ」などを紹介する。

「つなぐ」技術以外にも、「電動化への対応」をサブテーマとして、ハイブリッド車、プラグインハイブリッド車、電気自動車向けの技術である、インバーター、電池監視ユニット、電動コンプレッサーなど、来るべき電動化時代を見据えた8製品を展示する。