三菱 ミニキャブMiEV 発表《撮影 高木啓》

三菱自動車工業の国内営業を統括する太田誠一常務は、24日発表した軽商用EV(電気自動車)『ミニキャブMiEV』の今年度販売計画を4000台とするとともに、「2012年度には倍くらいに増やす計画」を示した。

いずれも三菱ブランドとして販売する台数であり、協議中の日産自動車およびスズキ向けのOEM供給台数は含んでいない。

ミニキャブMiEVは今年4月から予約受付を行っており、24日までに約1300台を受注した。このうち法人が75%を占めたが、プライベートに使う個人も17%を占めている。

益子修社長は、こうした受注状況を踏まえ「趣味やレジャーでの用途にも最適」としている。三菱は、開発中のEVからの給電装置と合わせ、個人向けのレジャー車としての提案にも力を入れる方針だ。

三菱 ミニキャブMiEV 発表《撮影 高木啓》 三菱 ミニキャブMiEV 発表《撮影 高木啓》 三菱 ミニキャブMiEV 発表《撮影 高木啓》