ドライバーのおよそ7割が自動車事故を経験していることが、ソニー損害保険が実施した「2011年カーライフ実態調査 後編」で明らかになった。

自家用車を月に1回以上運転する18歳から59歳の男女3000人に、自分が運転している際に自動車事故の経験があるかを聞いたところ、「経験がある」と答えたのは全体の68.8%を占めた。男女比では男性が74.6%、女性は63.0%だった。

車を運転していて危うく起こしそうになった事故を複数回答で聞いたところ、1位「追突事故」(33.3%)、2位「自転車との事故」(33.0%)、3位「居眠り運転による事故」(29.5%)の順だった。

またこの1年間に起こしそうになった事故では「自転車との事故」(14.6%)がトップで、次いで「追突事故」(9.9%)、「居眠り運転による事故」(9.0%)となった。その一方で「起こしそうになった事故はない」と答えた人は全体の55.5%を占めた。