タイの洪水被害で、国交省派遣のポンプ車が排水作業開始した

洪水被害を受けたタイへの排水支援の一環として国土交通省が派遣した高性能ポンプ車10台が18日にタイ・レムチャバン港に到着し、19日から排水作業を開始した。

18日にはバンコク市中心部で到着式典が行われ、日本側から小島誠二駐タイ大使と国際緊急援助隊専門家チーム(排水ポンプ車チーム)が出席し、タイ側はヨンユット・ウィチャイディット副首相、ワンナラット・チャーンヌクン工業大臣が出席した。

式典後、排水ポンプ車は当面の作業拠点となるアユタヤ県に向け出発。19日からは最初の作業場所であるロジャナ工業団地で排水作業を開始した。

専門家チームは、外務省1名、国交省6名、国際協力機構7名、民間企業8名の総勢22名。

今後、その他の被災地域でも順次、タイ政府の排水活動を支援する予定だ。

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