16日午前7時10分ごろ、静岡県浜松市北区内の県道で、徒歩で道路を横断していた78歳の男性に対し、進行してきた乗用車が衝突する事故が起きた。男性は収容先の病院で死亡。警察はクルマを運転していた24歳の女を現行犯逮捕している。

静岡県警・細江署によると、現場は浜松市北区細江町気賀付近で片側1車線の直線区間。横断歩道は設置されているが、信号機の設置は無い。78歳の男性は徒歩で横断歩道を渡っていたが、これに気づかず進行してきた乗用車にはねられた。

男性は近くの病院へ収容されたが、頭部強打が原因でまもなく死亡。警察はクルマを運転していた同区内に在住する24歳の女を自動車運転過失傷害の現行犯で逮捕。男性死亡後は容疑を同致死に切り替え、調べを進めている。

調べに対して女は「朝日が眩しくて、横断している男性に気づくのが遅れた」などと供述しているようだ。警察では事故発生の経緯を詳しく調べている。