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13日午前3時55分ごろ、秋田県八郎潟町内の国道7号で、道路左側の路肩を走行していた自転車に対し、後ろから進行してきた大型観光バスが追突する事故が起きた。自転車は転倒し、60歳の男性は収容先の病院で死亡している。

秋田県警・五城目署によると、現場は八郎潟町夜叉袋字下昼寝付近で片側1車線の直線区間。60歳男性の乗る自転車は道路左側の路肩を走行していたが、後ろから進行してきた大型観光バスが追突した。

自転車は転倒。男性は路上へ投げ出された際に頭部を強打し、近くの病院に収容されたが約1時間後に死亡した。警察はバスを運転していた能代市内に在住する53歳の男を自動車運転過失傷害の現行犯で逮捕。男性死亡後は容疑を同致死に切り替え、調べを進めている。

調べに対して男は「自転車の存在に気がついたのは追突直前で、ブレーキを掛けたが間に合わなかった」などと供述しているようだ。現場は夜間の見通しが悪かった。