2012年夏、米国カリフォルニア州などで発売されるホンダフィットEV(ロサンゼルスモーターショー11)

16日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー11。ホンダのブースでは、新型『CR-V』とともに、『フィットEV』の市販モデルがワールドプレミアを飾った。

ホンダは2010年11月のロサンゼルスモーターショーに、『フィットEVコンセプト』を出品。『フィット』をベースに開発したEVプロトタイプで、2011年には市販に向けた実証実験をスタート。そのノウハウを反映させた市販版を、今回のロサンゼルスで披露した。

フィットEVの市販モデルは、燃料電池車の『FCXクラリティ』用のモーターを搭載。米国EPA(環境保護局)方式の予想最大航続距離は198kmだ。二次電池は、蓄電容量20kWhのリチウムイオンバッテリー。充電は240Vチャージャーなら、約3時間で完了する。

ホンダは2012年夏から、フィットEVを米国カリフォルニア州メインに発売。2013年初頭には、米国東海岸の6州に販売エリアを拡大し、向こう3年間で1100台を生産する計画だ。

2012年夏、米国カリフォルニア州などで発売されるホンダフィットEV(ロサンゼルスモーターショー11) 2012年夏、米国カリフォルニア州などで発売されるホンダフィットEV(ロサンゼルスモーターショー11) 2012年夏、米国カリフォルニア州などで発売されるホンダフィットEV(ロサンゼルスモーターショー11) 2012年夏、米国カリフォルニア州などで発売されるホンダフィットEV(ロサンゼルスモーターショー11)