パーク24は、2011年10月期の連結決算業績見通しを上方修正した。

東日本大震災の発生で一時的な駐車場、レンタカー店舗の営業停止、さらに計画停電や自粛ムードの高まりなどから両事業の稼働低迷を勘案して、業績を下方修正した。

その後、第3四半期以降も震災による影響がみられたものの、駐車場事業は積極的な駐車場開発と販促プロモーション強化などで利用が好転。レンタカーサービスも需要が順調に推移したことから通期の業績は、第2四半期発表時の修正計画を大幅に上回った。

売上高は従来予想より28億円増の1238億円となった。営業利益は20億円増の132億円と過去最高益、経常利益も22億円増の127億円と過去最高益となった模様。

最終利益は従来予想より13億円増の65億円となった。