日本自動車販売協会連合会が発表した10月の一次抹消登録台数は、前年同月比6.6%増の30万5416台と、13か月ぶりに前年を上回った。

昨年9月で終了したスクラップ・インセンティブの影響で、下取りとなる中古車の流通量が大幅に減少したことや、新車販売の低迷による下取り車の不足から一時抹消も低迷していた。

東日本大震災の影響による部品不足で減産してきた自動車メーカーの生産が回復してきて、遅れていた新車の納車も正常化、新車販売台数の増加で下取り車も増加したため、一時抹消も増加した模様。