日本自動車販売協会連合会が発表した10月の永久抹消登録台数は、前年同月比20.7%減の2万6481台と、大幅マイナスとなった。

昨年9月で終了したスクラップ・インセンティブで、古い自動車の代替えが進んだことから廃車となる車両が大幅に減少している。自動車を廃車する永久抹消は昨年9月以来、13か月連続でマイナスとなっている。

ただ、マイナス幅は前月の46.6%減と半減近かったのと比べた場合は縮小している。

今後、震災の影響で遅れていた新車の納車が増加すれば、永久抹消も増えていく見通し。