日本自動車販売協会連合会が発表した10月の輸出抹消登録台数は、前年同月比43.5%増の10万6283台となり、2か月ぶりに前年を上回った。

前年はスクラップ・インセンティブ制度の影響もあって、輸出向け中古車が不足。輸出抹消登録のレベルが低かったことから、今10月は大幅に増加した。10月としては3年ぶりに10万台を超えるレベルに達した。

ただ、為替の円高水準が長引いていることから、中古車輸出は今後厳しいとの見方も。