11日夜、野田佳彦首相が環太平洋連携協定(TPP)交渉への参加に向けた協議を表明したことに対して、日本自動車工業会の志賀俊之会長は、歓迎の意向を示した。

「日本の自動車産業は、長年にわたりアジア太平洋地域で積極的な事業活動を展開してきた。本協定の実現により、同地域におけるビジネス環境の整備と自由貿易の進展が期待される」(志賀氏)

さらに、協定の早期実現に向けて、政府の積極的な取り組みを要望した。