日本工作機械工業会が発表した10月の工作機械受注速報によると、受注総額は前年同月比25.9%増の1010億1400万円と好調に推移し、23か月連続で前年を上回った。

自動車向けなどが好調で、国内外で工作機械受注は伸びた。ただ、前月比では8.6%減と前月を割り込み、先行き減速感を指摘する声もある。

国内向けは前年同月比25.0%増の317億0400万円だった。前月比では10.7%減と2ケタのマイナスだった。

外需は前年同月比26.3%増の693億1000万円だった。前月比では7.6%減。