東海ゴム工業が10日に発表した2011年9月中間決算は、営業利益が前年同期比41.6%減の45億1900万円と大幅減益となった。

売上高は同12.8%減の1132億0100万円と大幅減収。産業用ゴム製品分野では、中国での需要拡大により高圧ホースなどの売上が増加したものの、主力の自動車関連では、震災の影響で、防振ゴム、ホース、ウレタン内装品などが不振。大きく売上げを落とした。

経常利益は同35.9%減の45億4400万円。当期利益は、東日本大震災に係る損失を計上し、同76.4%減の11億4200万円となった。