後付け電装品による火災に再度注意喚起 国交省

自動車に後付けで取り付けられる電装品による火災が後を絶たないことから国土交通省は10日、自動車ユーザーに対して再度注意を呼びかけた。

とくに、電圧安定化装置やHIDヘッドランプ等については、バッテリーなどの高圧・大電流が流れる部分に取り付けるため、取り付けそのものが不適正である場合や、車体側から流れる過電流などによる影響を防ぐためのヒューズを取り付けていないことなどが原因となる火災が発生している。

同省では今年6月にも注意喚起を行っているが、その後も後付け電装品が原因と疑われる火災が散見されるため、日本自動車連盟(JAF)等の関係団体に対してユーザーへの注意喚起に協力を要請するとともに、同省ウェブサイトでも注意喚起情報を掲載した。