トヨタ アルファード

全体相場は反落。イタリアの10年物国債利回りが7%台に上昇したことから、欧州債務問題が再燃。投資家のリスク資産回避に向けた動きが加速した。

アジア市場の軟調な動きも売りを誘い、輸出関連株、金融株を中心に売りが先行。平均株価は前日比254円64銭安の8500円80銭と急反落し、10月5日以来およそ1か月ぶりの安値水準で引けた。

買い材料が見当たらない中、自動車株も軒並み安となった。

トヨタ自動車が43円安の2499円と反落。ミニバン『アルファード』など世界で55万台のリコールを発表したことも嫌気され、年初来安値を更新。2003年4月14日以来8年6か月ぶりに2500円台を割り込んだ。

ホンダが75円安の2499円、日産自動車が26円安の701円と反落。