いすゞ自動車・細井行社長《撮影 小松哲也》

いすゞ自動車の細井行社長は8日の決算会見で独フォルクスワーゲン(VW)との提携交渉について、すでに2年前から話し合いを続けていることを明らかにした上で、「予想外にちょっと長引いている。まだ話は続いている」と述べた。

細井社長は「向こうもでかい会社で、マンとスカニアとの棲み分けとか色んな作業をしているし、そう簡単には決着つかないなと思っていたが、予想外にちょっと長引いている」としながらも、「もともと先方から話があってスタートしており、我々としてすぐに急いでというアイテムは、あまりない」と説明。

さらに「話し合いを始めて2年近くなり、いつまでやっているんだという思いはあるが、別にこのまま半年くらい待ってもいいかなというぐらいの余裕はある」と述べた。