トヨタ中間決算《撮影 土屋篤司》

全体相場は続落。タイの洪水被害の影響、企業収益の減速など懸念材料が重しとなり、主要銘柄に売りが先行。オリンパスの損失計上先送り問題が市場の売りを加速。平均株価は前日比111円58銭安の8655円51銭と大幅に下落して引けた。

自動車株は全面安。

トヨタ自動車が43円安の2503円と続落。引け後の決算発表で4-9月期の連結純利益が前年同期比72%減となったことから、明日の動きに注目される。ホンダが59円安の2312円、日産自動車が10円安の713円と続落。

軒並み安の中、スズキが1円高の1641円と小幅ながら続伸。中間配当の1円増配が好感されたが、上期の販売台数苦戦を警戒する声も聞かれる。

いすゞが337円で変わらず。