いすゞ自動車が発表した2011年9月中間期の連結決算は、売上高が前年同期比9.2%減の6581億4400万円となった。

総販売台数は、新興国市場を中心に順調に推移したが、震災の影響による出荷減で、同10.4%減の18万2837台に留まった。国内販売も、エコカー補助金の効果が一巡し、同14.5%減の2万1454台となった。

収益は、営業利益が同6.2%減の438億4000万円、経常利益が同5.3%減の451億4600万円となった。当期純利益は同15.5%増の337億2900万円だった。

通期業績見通しは、売上高を前回予測から500億円マイナスの1兆4300億円、営業利益は同140億円プラスの940億円、経常利益は同150億円プラスの950億円、純利益は同90億円プラスの740億円にそれぞれ修正した。