ユニプレスが7日発表した2011年9月中間期の連結決算は、経常利益が前年同期比24.7%増の111億3700万円と大幅増益だった。

売上高は同6.0%増の1113億4500万円と増収となった。東日本大震災による部品不足で主力納入先の日産自動車の国内生産は一時的に落ち込んだが、その後順調に回復し、アジアや北米も好調だった。

収益では営業利益は同16.9%増の115億9500万円と増益だった。当期純利益は同23.9%増の66億1700万円だった。

通期業績見通しは上方修正した。売上高は同7.7%増の2360億円、営業利益が同8.0%増の235億円、経常利益が同10.8%増の225億円、当期純利益が同10.6%増の130億円となる見通し。