TDFが発表した2011年9月の中間連結決算は、営業利益が前年同期比57.5%減の1億5000万円と大幅減益となった。

売上高は、同5.8%増の106億6100万円と増収だが、東日本大震災による部品不足で自動車メーカーが減産を余儀なくされ、同社の自動車部品の受注は低迷した。

収益では減収の影響で経常利益が同58.4%減の1億7700万円、当期純利益が同15.0%減の1億2200万円だった。

通期業績見通しは前回予想を据え置いた。

中間配当については経営環境の先行きが不透明なことから無配とする。