VTホールディングスが発表した2011年9月中間期の連結決算は、経常利益が前年同期比5.3%増の28億2900万円と増益だった。

売上高は同8.1%減の433億9400万円と減収となった。東日本大震災による部品不足で国内の自動車生産が滞り、新車の供給に遅れが出たため。グループの新車販売台数は同17.2%減の2万4679台だった。

収益では中古車の粗利改善やサービス部門・レンタカー部門が新車の落ち込みをカバーし、営業利益は同2.6%増の29億円と増益だった。当期純利益は同87.8%増の24億8400万円だった。

通期業績見通しは前回予想を据え置いた。