トラック業界がまとめた10月の普通トラックの新車販売台数は前年同月比54.1%増の4257台と大幅プラスとなった。

東日本大震災による復興需要などもあって販売は好調に推移した。大型トラックは同101.5%増の2801台と倍増、中型トラックが同6.0%増の1456台となった。

ブランド別では、日野が同90.7%増の1516台と前年同月の2倍近い伸びとなり、シェアトップを堅持した。2位は三菱ふそうで同68.5%増の1129台と好調、3位のUDトラックスも同101.4%増の854台と急増した。

いすゞは同13.3%減の758台で唯一マイナスとなり、シェアも4位に転落した。