いすゞ エルフなどCNG車で、CNGタンクが脱落するおそれがある。

いすゞ自動車は4日、小型トラック『エルフ』『アトラス』『コンドル』『タイタン』のCNG車(圧縮天然ガス自動車)4車種のCNG燃料タンクに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、2005年8月5日〜2007年6月25日に製作された2602台。

燃料タンク取り付けブラケットの締結構造に対し、ボルトの締め付けトルクが不足しているため、ボルトが緩んで抜け落ち、燃料タンクが脱落するおそれがある。

全車両、燃料タンク取り付けブラケットのボルトおよびナットを対策品と交換し、対策の締め付けトルクで締め付ける。

不具合発生件数は7件で、市場からの情報で発見した。事故は起きていない。