タイ生産の日産マーチ(バンコクモーターショー11)

全体相場は反発。欧州債務問題に対する警戒感の後退、欧米市場の上昇を好感し、輸出関連株を中心に買戻しが入った。

アジア市場の堅調、円相場の伸び悩みも買いを誘い、平均株価は前日比160円98銭高の8801円40銭と反発。1日以来の8800円台を回復した。値ごろ感からの買いが入り、自動車株もほぼ全面高となった。

日産自動車が34円高の735円と急反発。2日に発表した今3月期業績の上方修正に加え、タイ工場の再開見通しが明らかになったことも好感されたもよう。トヨタ自動車が47円高の2552円、ホンダが94円高の2398円と反発。

こうした中、マツダが7円安の151円と続落。富士重工も3円安の475円とさえない。三菱自動車が102円で変わらず。