フォルクスワーゲンCC(旧パサートCC)の2013年モデル

フォルクスワーゲンは3日、16日に米国で開幕するロサンゼルスモーターショー11において、『パサートCC』の2013年モデルを初公開すると発表した。

パサートCCは、2007年にデビュー。クーペのような流麗なフォルムを備えた4ドアセダンで、現時点の世界累計販売台数は、27万台に到達している。

その2013年モデルでは、初の大がかりな改良を実施。フロントは新デザインのグリルやバンパーが採用され、バイキセノン化されたヘッドライトも目を引く。リアには、LEDを使った新デザインのテールランプが配された。

欧州仕様のエンジンは、ガソリンとターボディーゼルの「TDI」。ガソリンは最大出力160ps、210ps、300psの3種類が用意される。TDIは、最大出力140psと170psの2種類。140ps仕様は、欧州複合モード燃費21.27km/リットル、CO2排出量125g/kmという高い環境性能を実現する。

2013年モデルのパサートは、ドイツでは2012年2月に発売。なお今後、車名から『パサート』が外され、北米と同じく『CC』を名乗ることになった。

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