10月31日午前4時ごろ、沖縄県沖縄市内の国道329号で、酒に酔い潰れて車道に倒れていた29歳の女性が、進行してきたタクシーにはねられる事故が起きた。女性は収容先の病院で死亡。警察はタクシー運転手から自動車運転過失致死容疑で事情を聞いている。

沖縄県警・沖縄署によると、現場は沖縄市知花付近で片側2車線の直線区間。同市内に在住する29歳の女性は、知人のクルマに乗って自宅に向かっていたが、現場付近で吐き気を催して降車。車道に横たわっていたところ、進行してきたタクシーにはねられた。

女性は全身を強打。近くの病院へ収容されたが、まもなく死亡が確認された。警察はタクシーを運転していた55歳の男性から自動車運転過失致死容疑で事情を聞いている。

調べに対して男性は「人には見えなかったので、そのまま通過した」、「乗り上げた感触に驚いて停止した」などと供述しているようだ。警察では前方不注視の疑いもあるとして、事故発生の経緯を詳しく調べている。