10月30日午前1時25分ごろ、栃木県宇都宮市内の県道で、車道を歩いていたとみられる40歳の男性が、進行してきた乗用車にはねられる事故が起きた。男性は収容先の病院で死亡。警察はクルマの運転者から自動車運転過失致死容疑で事情を聞いている。

栃木県警・宇都宮中央署によると、現場は宇都宮市鶴田町付近で片側2車線の直線区間。信号機や横断歩道は設置されていない。40歳の男性は車道を歩いていたとみられるが、これに気づかず進行してきた乗用車にはねられた。

男性は全身を強打。近くの病院へ収容されたが、まもなく死亡が確認された。警察はクルマを運転していた同市内に在住する23歳の男性から自動車運転過失致死容疑で事情を聞いている。

死亡した男性は宮城県登米市内に在住し、現在は宇都宮市内に単身赴任中だった。現場近くの飲食店を出た直後にはねられたものとみられ、警察では事故発生の経緯を詳しく調べている。