ヒュンダイの米国主力車種、ソナタ

韓国のヒュンダイモーターは1日、10月の世界新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は36万4809台。前年同月比は13.6%増と、9月の14.1%増に続いて、2か月連続で2桁増を記録している。

海外では10月、30万5923台を販売。前年同月比は18.3%増だ。その内訳は、海外生産分が18%増の19万1469台と、引き続き好調。輸出分は11万4454台で、前年同月比は18.7%増と、2か月連続で前年実績を上回った。

海外では、依然として米国での新車セールスが好調。10月は過去最高の5万2402台を販売し、前年同月比は22.8%増と14か月連続で前年実績を上回った。中型セダンの『ソナタ』が、3.9%増の1万8192台と牽引。小型セダンの『エラントラ』も、36.9%増の1万3000台を売り上げた。

一方、地元韓国は失速。10月の韓国新車販売は、前年同月比6%減の5万8886台と、2か月連続の前年実績割れ。バスやトラックを含む商用車は6.1%増の1万6922台と好調だったが、SUVが21.5%減の5514台、乗用車が8%減の3万6450台と落ち込む。

ヒュンダイの2011年1〜10月累計世界販売は、330万3484台。同社の2011年世界販売目標台数は、前年比8%増の390万台としている。

ヒュンダイの米国向け小型セダン、エラントラ