10月28日午後0時35分ごろ、千葉県香取市内の東関東自動車道下り線で、タイヤ交換のために路肩へ停車していた大型タンクローリーに対し、後ろから来た大型トラックが追突する事故が起きた。双方の運転者が負傷している。

千葉県警・高速隊によると、現場は香取市磯山付近で片側2車線の直線区間。大型タンクローリーはタイヤがパンクしたため、交換を行おうと路肩に停車していたが、これに気づかず後ろから進行してきた大型トラックが追突した。

この事故で双方の運転者が打撲などの軽傷。タンクローリーからは積荷の潤滑油が約4000リットル、大型トラックからは燃料の軽油が漏れ出し、路上に拡散。これを吸着・洗浄することに時間を要し、現場を含む佐原香取〜潮来インターチェンジ間が約5時間に渡って通行止めとなった。

警察では双方の安全確認に怠りがあったものとみて、自動車運転過失傷害などの容疑で事象を聞き、事故発生の経緯を詳しく調べている。