ホンダ池専務「2012年の北米市場は1340万〜1350万台規模に」

ホンダは31日、2012年3月期第2四半期決算を発表した。その会見の席で、池史彦取締役専務執行役員は米国市場について「失業率は相変わらず高く、足元の指標は何もいいところがないが、自動車の実需については昇り基調にある」と述べた。

その根拠になっているのが、9月と10月の全需。一時の低迷を脱し、年換算で1300万台超にまで回復しているからだ。「今年は1260万台ぐらいの規模になる」と池専務。

また、来年については「1340万〜1350万台で、今年に比べて100万台前後伸びる」との見方を示した。最盛期の1600万台に比べると、まだまだという感は否めないが、米国の自動車市場は緩やかであるが回復基調になっているそうだ。

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