サーブのスウェーデン・トロールハッタン工場(参考画像)

10月28日、中国出資パートナー2社が買収することで基本合意に達したスウェーデンのサーブオートモビル(以下、サーブ)。同社が、再生計画の草案を明らかにした。

これは10月31日、サーブの親会社、スウェディッシュオートモビルが公表したもの。再生計画の草案では、現在操業を停止しているトロールハッタン工場を、早期に再開することが記されている。

また、最大500名の従業員リストラなどを含めて、10億クローナ(約120億円)のコストを削減。2012年には年間3万5000〜5万5000台、2013年には年間7万5000-8万5000台を、世界市場で販売するという目標が掲げられた。

サーブは、「2014年までには、利益を生む体制にしたい」と説明している。