ホンダの中間期決算発表《撮影 土屋篤司》

全体相場は反落。午前中の政府・日銀による円売り介入を受け、輸出関連株を中心に買いが入った。しかし、介入効果の持続性を懸念する声も多く、引けにかけて戻り待ちの売りが活発化。平均株価はマイナス圏に沈み、前週末比62円8銭安の8988円39銭と反落して引けた。

円相場が介入効果で1ドル=75円台から78円台に急落したことを好感し、自動車株はほぼ全面高。

トヨタ自動車が12円高の2644円、日産自動車が12円高の735円と続伸。いすゞ、マツダや富士重工、日野自動車がしっかり。

こうした中、ホンダが92円安の2406円と大幅安。タイの洪水被害の影響を警戒した売りも出たもよう。スズキが10円安の1694円とさえない。