ショーワが発表した2011年9月中間期の連結決算は、当期損益が8億4700万円の赤字に転落した。

東日本大震災による部品不足で主要納入先のホンダが大幅な減産を余儀なくされ、同社の自動車部品の販売も落ち込んだ。

売上高は前年同期比14.8%減の1011億5000万円となった。

収益は減収や為替差損の影響で営業利益は同52.3%減の22億2400万円、経常利益が同36.1%減の24億5500万円と大幅減益となった。

通期業績見通しは売上高が前回予想から30億円マイナスの2200億円に下方修正した。欧米の景気先行き見通しが不透明なほか、タイの洪水被害も現在想定される影響額を織り込んだ。

収益は営業利益が前回予想より12億円プラスの64億円、経常利益が1億円増の63億円、最終損益は9億円の赤字を予想していたが5億円の赤字に赤字幅縮小を予想。