米国で人気の小型セダン、ヒュンダイ エラントラ(参考画像)

世界市場で存在感を増している韓国ヒュンダイモーターと、その傘下のキアモーターズ。両社を合わせたヒュンダイグループの、2012年世界新車販売目標が明らかになった。

これは25日、『ロイター』が伝えたもの。同メディアの取材に応じたヒュンダイモーターのChung Jin-haeng社長は、「2012年のグループの世界販売目標は、700万台に設定するつもりだ」と話したという。

ヒュンダイグループが掲げる2011年の世界販売台数は、約650万台。同社長の発言が事実なら、ヒュンダイは2012年、2011年比で7.7%増の世界販売を見込んでいることになる。

この伸び率は、ヒュンダイのここ数年の勢いからすれば、控え目な数字。その理由について同社長は、「世界中の工場でフル稼働状態が続いており、大幅な生産台数の引き上げは困難」と語ったという。

ヒュンダイグループの2012年世界新車販売目標を伝えた『ロイター』