いすゞ自動車は10月31日、タイの洪水被害の影響により、生産子会社の泰国いすゞ自動車のサムロン工場、ゲートウェイ工場で、車両の生産を11月4日までの停止を決定した。

両工場ともに現在のところ、設備などへの洪水被害は出ていないが、洪水により被災した取引先からの部品供給停止の影響で操業を停止している。依然として部品調達のメドが立たないため、11月4日までの工場稼働の見合わせを継続することを決定した。

11月7日以降の稼働は状況を見ながら判断する。また、現時点で国内生産への影響は出ていないものの、今後の部品調達状況によっては、生産への影響が考えられるとしている。