豊田合成が発表した2011年9月中間期の連結決算は、経常損益が14億1900万円の赤字に転落した。

売上高は同18.6%減の2168億3100万円となった。東日本大震災によるサプライチェーンの寸断でトヨタ自動車が減産した影響で、自動車部品の販売が落ち込んだ。

収益では自動車部品事業のセグメント利益が収支トントンとなったことなどから営業利益は前年同期比98.1%減の3億3600万円と大幅減益となった。

当期損益は13億1300万円の赤字に転落した。

通期業績見通しは前回予想を据え置いた。