トヨタ紡織が発表した2011年9月中間期の連結決算は、経常利益が前年同期比71.3%減の56億8800万円と大幅な減益となった。

売上高は同20.4%減の4008億2500万円と減収となった。東日本大震災の影響でトヨタ自動車が減産した影響で、自動車部品の販売が落ち込んだ。

収益では減産の影響で182億円、製品価格変動で50億円の減益効果などから営業利益は同74.4%減の54億7800万円と大幅な減益となった。

当期損益は14億3600万円の赤字に転落した。前年同期は91億5200万円の黒字だった。

通期業績見通しは前回予想を据え置いた。