日本自動車工業会がまとめた2011年度上半期(4〜9月)の二輪車の国内生産実績は31万4800台で、前年同期比1.0%の増加となり、上半期としては2年連続でプラスとなった。

東日本大震災の影響で、二輪車メーカーの国内生産も減産したものの、早い段階で生産が回復した。

車種別では、原付第一種は同21.9%増の6万0102台と好調だった。原付第二種は同7.1%減の3万8564台となった。軽二輪車は同3.0%増の5万9377台、小型二輪車が同4.0%減の15万6757台だった。

上半期の国内需要は、小型二輪車を除く全車種が好調だったことから、出荷ベースで同11.4%増の21万4638台だった。輸出は同2.0%減と落ち込んだ。